虹彩認証するだけでお金がもらえると話題の仮想通貨「ワールドコイン」
「オーブ(Orb)」と呼ばれるデバイスで眼球をスキャンして虹彩データを提出すると、IDが発行され、ワールドコインのトークン「WLD」が無料でもらえます（記事作成時には1万数千円分）。
無料、仮想通貨、眼球スキャンで虹彩登録、、と怪しさ満載ですが笑、人柱になるべく、虹彩認証に行ってきた時のレポートをまとめました！
虹彩認証レポート
オーブによる虹彩認証は、特定の場所で行われていて、ワールドコインのアプリをインストールしてアプリ内から最寄りの認証スポットが確認できます。
私が訪れたのは、都内の認証スポット。
普通のお店の中に認証スポットが設置されているようです。
お店に入って、ワールドコインの認証に来た旨を伝えると、オーブが設置されている場所に案内されました。
なにやら球体が置かれており、どうやらこれがオーブみたいです。
オーブを使った認証は、全てスタッフの方が指示、サポートしてくれるので簡単ですぐ終わりました。以下に実際にやった事をまとめています。
まず、オーブにアプリ内のコードを読み込ませます。
次にオーブの真ん中あたりを30秒くらい見つめると、これで虹彩登録終了。めちゃくちゃ早かったです（コンタクトしてる人は登録前にはずす必要があります）。
あとは、オーブ側で登録の処理が終わるのを少し待って、オーブ側の処理が終わると自分がインストールしたアプリ側の操作をします。
アプリ側の操作も、全てスタッフの方が画面を見ながら指示してくれました(画面に表示されるボタンをタップしていくだけです)。
私が来たときは、他の方がいなかった事もあり、通信や同期などの待ち時間含めても、トータルで5分かかりませんでした。
ちなみに認証時に必要なものは、ワールドコインアプリをインストールしてアカウント作成したスマホのみ。身分証明書等も不要でした。
認証後、実際にワールドコインのトークン「WLD」をもらうことができ、後日、日本円に換金して出金する事も出来ました（以下記事参照）。
気になる方は、以下のリンクからワールドコインアプリを確認してみてください（もちろんインストールや利用など無料で出来ます）。
また、登録時に以下の招待コードを使うと追加でもらえるのでお得です。
招待コード：EBAJI4X
※アプリ右上歯車アイコン(設定一覧)から招待コード登録可能
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